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トイレ風水画です！幸運を呼ぶデザインが施されています。トイレの神様で有名な烏枢紗摩明王(うすさまみょうおう)があなたに金運と幸運を授けます。
古式に立ち返り古くから信じられてきた開運・厄除け法！その1つがトイレ環境への配慮法です。トイレは排泄行為＝厄落としの場であることから、家相学の世界では「どこにあっても凶」と言われています。
多くの家庭では自然に日当たりの悪い北東(鬼門)や南西(裏鬼門)に配されがちです。だからこそトイレ環境を良くすることで運が開けたと世界中の億万長者が口にしています。日本の有名タレントも実践して成功したことが話題になりました。
南天と福寿草！ 南天は昔から鬼門封じとしてトイレの裏に植えると吉とされてきました。福寿草はその名から福を授けてくれる福草として知られています。これらを描いた図は、古来より除災開運の力を発揮しました。
烏枢紗摩明王の金梵字！ 不浄なものを浄化する神徳を持つと言われています。古来より、由緒ある寺院の多くは手洗所に烏枢紗摩明王の御札を祀っています。
有名な東京・巣鴨の「とげぬき地蔵」のあるお寺のトイレには烏枢紗摩明王の石像が祀られています。また子授け祈願、子宝祈願の神様としても知られております。妊活の神様にもなっていると言われています。
消災夫婦雀が描かれています！雀は害虫を食べる益鳥です。日本に初めて稲を運んできた鳥でもあります。そのためあらゆる災難を食べ尽し、吉運を呼び寄せる力を宿すと言われています。
幸運を呼ぶ八角額！ 八角形は八方に吉相が広がり、悪い気を跳ね返し、運気を上昇させるといわれています。八方位からくる厄難を打ち祓う象徴です。額縁のサイズを風水の吉寸に設計しています。
縦と横の寸法をそれぞれ約20㎝になっています。これは「官の富貴」にあたり、名誉とお金に恵まれるとされます。額縁の厚さは約2㎝です。こちらは「丁の財旺」にあたり、お金が儲かるとされる数字です。 新築祝い、新店舗開店祝い等にもこのトイレ風水画をおすすめします。
特殊版画技法を採用！絵画技法は高精細版画箔ジクレーを使用しています。油彩画のような盛り上がりと彫金にも似た三次元的な描写と鮮やかさが特徴です。作家の意図したパワフルな描写表現が存分に再現されています。
飾り方は複数！掛けてもスタンドにもできます。置いて飾ることも可能な折りたたみ式スタンドが裏面に装着されています。 壁に掛けられますが、 壁側の取付金具（壁掛けフック・釘・ネジ等）は付属されておりません。
原画作家：三浦鋭子（みうら えいこ）氏です！略歴 1989年 東京都生まれ 2014年 武蔵野美術大学卒業 在学中より独学で創作活動を開始されました。 花鳥・山水・仏画に至るまで多様な作風造りを誇ります。 個展を多数開催されています。
［製品概要］額縁サイズ：約20cm×約20cm×約2cm重量：約235g原版画技法：箔ジクレー本紙材質：紙、金属箔、UVニス額縁材質：樹脂製 金色ヘアライン仕上げ 、作品画面保護のアクリル板付き 額縁裏側：裏板トンボ式留め 吊るし金具とヒモ付き 原算国：日本製収納：専用段ボールケース原画作家：三浦鋭子(みうら えいこ)作家サイン：作品下部に印刷済み(壁掛けフック・釘・ネジ等は付属されておりません。壁掛けとしてご使用される場合はご自身でご用意ください。)