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商品詳細【品名】
小堀遠州　書簡　板倉重宗宛て　読み有り　茶人　安土桃山時代　茶道具　遠州流の祖　掛け軸

【材質/技法】
紙本・肉筆 （印刷ではない）

【サイズ】
表装全体：約５５７mm×１０６５mm作品部分：約４１０mm×１６７mm

【付属品】
木箱　解読書メモ

【状態】
時代相応の古色などあります。ご了解ください。
※画像をよくご覧の上ご入札ください。

お好きな方どうかよろしくお願いいたします。

●小堀 政一（こぼり まさかず）は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての大名、茶人、建築家、作庭家、書家。
2代備中国代官で備中松山城主、のち近江国小室藩初代藩主。伏見奉行、上方郡代と江戸幕府成立期の京都伏見にて、畿内近国支配に重要な役目を果たした。官位は従五位下遠江守。茶道の遠州流の祖。
一般には小堀遠州（こぼり えんしゅう）の名で知られるが、「遠州」は武家官位の受領名の遠江守に由来する通称で後年の名乗り。道号に大有宗甫、庵号に孤篷庵がある。
【発送】
ゆうパック「８０サイズ」にてお届けいたします。
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