Raymond Peynet（レイモン・ペイネ）【楽しいひととき】愛のためらい　リトグラフ 直筆サイン オリジナル切手

Chrie , il ne faut pas avoir peur . Ce n'est qu'un moment agrablepasser .......
ハニー、恐れないで。 過ごすのにちょうど良い時間です....
→作品に記載されていれ文章を翻訳してみました。

レイモン・ペイネはフランスの画家・イラストレーターです。彼はメルヘンチックなモチーフを用いた絵を描くことで知られています。
また、ペイネの絵のテーマは一貫して「愛」になっており、愛し合うカップルや、夫婦の姿を生涯描き続けました。実はこのレイモン・ペイネの絵は、恋愛運や結婚運がアップに繋がると話題になっています。

■■作品紹介■■
ベッドインする前の薄暗い寝室の雰囲気を描いているので、全体的にはグレーで落ち着いた雰囲気です。
結婚式の挙式の後、愛でたく夫婦になって幸せに包まれた二人の囁きをユーモラスに描いています。枕も椅子もハートになっていまして幸せな雰囲気を感じさせてくれますね。

ペイネの特徴的な鳩や猫等が描かれている他、二人を祝福に来ている二人の天使も男性と同じ髪型にしてお茶目に登場させております。
フランスで発行された切手とエディション№516/600は写真で確認してください。

新品ではないので神経質な方はご遠慮ください。専門の箱はありませんのでプチプチで頑丈に対応させていただきます。

題名：楽しいひととき　
技法：リトグラフ
落款：本人サイン
オリジナル切手つき
限定部数：516/600
画面の寸法：62×42cm
額縁の外寸法：90×71cm
用金具・ひも付き

【作家紹介】
レイモン・ペイネ
1908　フランス・パリに生まれる
1939　「ペイネの恋人たち」で一躍名声を馳せる
1953　国際ユーモア賞受賞
1970　国際オスカー賞
1985　バレンタインデー記念切手デザイン
1986　軽井沢にペイネ美術館開館
1987　芸術・文化賞受賞
1988　南仏アンティーブにレイモン・ペイネ美術館開館
1989　「海と島の博覧会ひろしま」のために「愛と平和のモニュメント」制作
1999　逝去

恋愛運、結婚運アップ！！！