WARWICK GNOME 小型ベースアンプ ヘッド

超軽量、超コンパクト。ベースアンプの新しい時代へ。
WARWICK GNOMEシリーズベースアンプヘッドは、200W/4Ωで重量約1kgの超軽量、超コンパクト設計。
ベースケースのポケットにも収納できるほどの圧倒的な軽量、超コンパクトサイズを実現しています。

【GNOME】
・サイズ：170×118×45.5mm
・重量：約0.96kg


サウンドは超ポータブルで軽量なデザインにもかかわらず、透明感のあるノイズの少ないパフォーマンスを実現。
+/-15dBカット/ブーストの3バンドEQを搭載しています。

スタジオでも、自宅でも、どこでもWarwickのサウンドを。
ヘッドホン端子を搭載しており、練習にも最適です。スピーカーなどに接続せずにサイレント練習をしても、アンプに損傷を与えることはありません。

コンパクト設計ながら、XLR DI出力も搭載しています。

同社のエフェクトボードであるRockBoardにも対応しており、QuickMount Type D (別売) を使用することで、RockBoardに取り付けることもできます。

【主な特徴】
・ウルトラポータブルで軽量な ベースアンプヘッド
・ソリッドステート設計、クラスDアンプ回路
・4Ω で200 W / 8Ωで 130 W （最小負荷4Ω）
・+/- 15 dBカット/ブーストの3バンドEQ
・6.35 mm(1/4")ヘッドフォン出力によるサイレント練習
・切り替え可能なグラウンドリフトを備えたポストEQのバランス型XLR DI出力
・10MΩを超える入力インピーダンスにより、パッシブピックアップに最大の感度を提供

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